続々・ウィンタースポーツ系アイテムの売り方

流石に最後にしようと思います。今回はスキーの解説です。早速行ってみましょう。 スキー:中級・上級モデルの違い? ぶっちゃけ見た目では分かりません。高いモデルで言うと以下があります。 レーシングモデル 競技の大会などでいかに早く滑り降りられるかを追求したスキー。種目によって長さなどの規定があり、張りが強く重たいモデルがほとんど。技術と筋力が必要となる。 デモモデル 技術選や検定合格を目指す技術志向の方に向けたスキー。基礎系トップモデルを称して呼ばれることもあり、上級、エキスパートモデルがほとんど。スキーメーカーのテクノロジーが結集されたモデル。 オールラウンドモデル 一般的にゲレンデでよく見かけるタイプ。初級モデルから上級モデルまで幅広いラインナップがあり、圧雪バーンから非圧雪バーンに至るまで、あらゆるシチュエーションを1台で滑ることができるモデル。 フリースタイルモデル ハーフパイプやパークで遊ぶために特化して作られたスキー。跳んだり回ったり、後ろ向きで滑ったり、まさにフリースタイルでスキーを楽しめる。トップとテールが両方ともに反り上がっている (ツインチップ)が特徴。 どれが高いかわかりますか? 上記4点の中でどれが高いでしょう?分からないと思います。でも、安いのなら分かるのでは?もちろん、オールラウンドモデル(初心者モデル)になります。 見分けはマジで分かりません。我々業者でも一個一個調べます。強いて言うならば、上級者モデルは長い傾向にあります。その位です。。。 スキーは買取業者泣かせです。値段を付けてくれる業者がなかなかいないので、根気良く探すかサクッとヤフオク等で売ってしまいましょう。 とうとうスキーの知識が少ない事を暴露してしまいましたが、それだけ値付けが難しいと伝われば私の仕事としては良かったのかもしれません。次からはいつも通り買取実績に戻ろうと思います。 また見て下さいね。

続・ウィンタースポーツ系アイテムの売り方

前回はスノーボードの王者「Burton」に焦点を当てて解説させて頂きました。今回は「素材」についての解説をさせて頂きます。 高い板と安い板の違い 結論からいえば高い安いの違いは、素材(コア材)やソール素材、独自の設計によるところが大きいです。スノーボードはウッドコア(木材)を何重にも合わせて接着して製造されていることが多いですが、安い板は合わせる板が少ないこともあります。つまりは耐久性が低く折れやすいとも言えます。 高い板というのは、素材・ボードの設計にこだわりを持って制作されています。安い板との大きな違いは、コア素材・設計です。とくにボードの設計については、ある特定ジャンルに特化するために特別に開発されていることが多いです。たとえば「グラトリ」「カービング」「パウダー」などを挙げることができます。 さて、一気にいきますよーついてきて下さいね。 キャンバー、ロッカー、フラット キャンバー:スピード滑走に優れる。初心者やグラトリ愛好者にとってはエッジが引っかかりやすい懸念も。ロッカー:操作性が高いが、高速でのライディングで弱さを感じるフラット:キャンバー、ロッカーの中間的な要素があるので、初心者に最適!という意見が多い。 なんのこっちゃってなると思います。単純に言えば、キャンバーやロッカーの方が高いと覚えて下さい。ダブルキャンバーなんてのも最近はあります。 前回はいっぱい書き、今回は専門過ぎたかもしれません。ただ、覚えておくと高く売るための交渉材料にもなり得ます。 スノボーが好きなら覚えておきましょうね。では今回はこのへんで。

ウィンタースポーツ系アイテムの売り方

今回はスノーボードの王者「Burton」についての解説です。良く見るアイテムですので押さえておきましょう。ちなみに、カルマノや眞空雪板等と言った、定価はBurton並みもしくは超えるアイテムもありますが、この辺はなかなか値段が付きにくいので覚えておくといいですね。 Burtonは1977年に、ジェイク・バートン・カーペンターさんにより設立され、それ以来スノーボードその物をけん引していると言っても過言ではありません。スノーボードを広めた立役者ですね。もっとも、Burtonチームが広めたと言うのが適切かもしれません。 少し脱線してしまいましたが戻ります。まず、高く売れるのは正規店のみです。日本では東京・原宿と、長野・長野市のみに、「Burton Flagship」と言うフラッグシップストアを展開しています。限定アイテムなんかも置いていますね。 値段が付きやすいのが「モデル:Custon」。数多くのプロ達が愛用している事でも有名です。例えば、平野選手のモデルなんかは結構な値段で取引されていた記憶があります。 「モデル:INSTIGATOR」、「モデル:HIDEAWAY」なんかは安いのであまり値段はつきません。(いずれも初心者モデルのため。) さて、「Custom」が高い事は分かったと思いますが、その中でも値段が付くものと付かない物が実はあるんです。原宿・長野市にのみ公式店舗があると話ましたが、まさにコレです。並行輸入品は値段が付きません!!!!!特に中古で購入される方、超注意して下さい。違うモデルにチェンジしたいと思っても、買い取ってもらえません。ご自身でヤフオク等で売るならありですけどね。 見分け方はずばり「ホログラム」です。(Burtonのみですので注意して下さいね。)ホログラムが貼ってあれば正規店です。覚えておきましょう。 もっと突っ込んで言うと、このホログラムには製造年月が記載されています。例えば「1801」なら、2018年01月製造モデルです。「2212」なら、2022年12月製造モデルです。「2019」とかありませんので注意しましょう。(2020年19月製造と言う事になりますねw) 今回は随分と長く書いてしまいましたが参考になったでしょうか。調べてみると、世の中にはこの手の話が全然無いんですね。 もうちょっとだけ続きを書いてみようと思います。もうしばらくお時間を下さいね。